本屋の近くを通りかかった時に買ってきましたが……。
何とも懐かしいというか、恥ずかしい感じの表紙ですね。
いかにも往年の「おたく」(≠オタク)の世界という感じで。
問題は、このゼオライマーを私はよく知らないことです。いや、ゼオライマーを掲載した雑誌を読んだことは何回もあるし、ゼオライマーのページを読んだこともあるはずです。しかし、ストーリーがよく分からず、(最初から順に読んでいないのだから当たり前だ!)、絵のタッチも特に好きという感じでもなかったので、漠然とスルーしていた感じです。
しかし、今回はあらすじの説明も付いているので、何とか読めそうですね。